(最終更新日:2026-06-12 12:31:44)
  オギノ チサコ   Ogino Chisako
  荻野 千砂子
   所属   福岡教育大学  教育学部 国語教育研究ユニット
   職種   教授
基本情報
■ 学歴
1. 2006/03
(学位取得)
九州大学 博士(文学)
■ 専門分野
1. 国語学(日本語学)
■ 教育・研究紹介
日本語という言語を客観的に分析できるように,共通語と諸方言とを比較考察しながら,日本語の特徴について研究しています。 特に,琉球語と比較することで,日本語の本質を追究することができるのではないかと考えています。
研究活動
■ 著書・論文歴
1. 著書  八重山語黒島方言語彙調査ノート 日琉言宝 13,---頁 (共著) 2026/03
2. 著書  「テモラウの依頼用法-テイタダク成立への契機-」 「させていただく」大研究 121-157頁 (単著) 2022/12
3. 著書  「宮良方言のsikeehuNの意味と機能」 日本語文法史研究 6,61-86頁 (単著) 2022/11
4. 著書  「沖縄県石垣市宮良」 日本の消滅危機言語・方言の文法記述 473-536頁 (単著) 2022/03
5. 著書  「北琉球語喜界島方言の授与動詞」 筑紫語学論叢 Ⅲ,1-33頁 (単著) 2021/03
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■ 学会発表
1. 2026/03/15 南琉球語・八重山地方に見られる視点移動型の指示詞体系(令和7年度 第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会)
2. 2025/10/04 指示詞の用法(黒島・川平・船浮)(2025年度沖縄言語研究センター定例研究会)
3. 2025/08/22 北琉球語の~テモラウについて(東アジア日本語教育・日本文化研究学会)
4. 2025/08/19 喜界島方言のエル・モラウ・~テモラウについて(筑紫日本語研究会九重合宿)
5. 2025/07/05 与論・城方言の「~てもらう」について-初期報告-(2025年度(第48回)沖縄言語研究センター 公開研究会)
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■ 受賞学術賞
1. 2013/03 大分大学学長表彰
2. 2012/11 第30回新村出研究奨励賞
3. 2011/09 大分大学女性枠研究者奨励賞最優秀賞
■ researchmap
researchmap Link
■ 所属学会
1. 日本語学会(旧:国語学会)
2. 九州大学国語国文学会
3. 西日本国語国文学会
4. 東アジア日本語教育・日本文化研究学会
5. 日本文法学会
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教育活動
■ 授業科目
1. 卒業研究
2. 国語学概論
3. 国語学概論(中書道)
4. 国語学演習A
5. 国語学特別研究Ⅰ
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■ 卒業研究・修士論文等指導実績
1. 2025
原因・理由の接続助詞の終助詞化──福岡市方言「ケン」・玖珠方言「キ」の例から──
2. 2025
室町後期語「Vはせいで」の意味用法―現代語「Vもしないで」との比較を通して―
3. 2024
大分方言におけるテカラ節とテ節について
4. 2024
テモ節の発達
5. 2024
「外来語系接尾辞「チック」と「ライク」の比較研究」
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社会活動
■ 講演・講義・研究会等実績
1. 2025
「シマゆみた」のデジタル音声教材の作成
2. 2024
シマユミタ勉強会 第1回 ~シマユミタ指導に向けて~
3. 2024
シマユミタ勉強会 第2回 ~音の仕組み(1)~