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2023
非行少年における「自分を大切にする力」とは何か―福岡県警と大学生ボランティアとの連携にみる現状と可能性―
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2022
学校生活において生きづらさを抱える子どもへの合理的配慮―場面ごとにその要因と必要な働きかけを考える―
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3.
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2022
非行の事前防止に焦点をあてた子どもへの支援と関わり方―改正少年法を教育者の立場で考える―
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4.
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2022
学校における子どもの「性の多様性」をめぐる理解の現状と課題―セクシュアル・マイノリティの子どもが自分らしく生活できる学級にするための授業づくり―
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5.
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2021
「性の多様性が認められる社会」を実現するために学校ができること―映像作品に見るLGBTQ/SOGIEについての現状・課題から考える―
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6.
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2021
なぜ子どもたちは学校に戻れないのか―非行少年の復学を目指した連携支援の在り方とは―
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7.
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2021
非行少年の「負のサイクル」からの脱出―学校や地域が果たすべき社会的居場所としての役割―
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8.
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2020
病気療養児の学習権の保障-当事者の「語り」から考える学習支援の現状と課題-
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9.
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2018
「福祉」のイメージとメディアの役割-「感動」優先の番組制作から脱却するには-
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2018
LGBT当事者を取り巻く人的環境の変化に関する一考察-映画作品等における「第三者」の描写の分析から-
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11.
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2018
「痴呆症」から「認知症」への呼称の変化とその意義-小説『恍惚の人』、『長いお別れ』を事例として-
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12.
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2018
「我が事・丸ごと」の地域づくりの陥穽-孤立する「ウチ」を救うコミュニティのあり方についての再検討-
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13.
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2018
利用者の尊厳とは何か-「ユマニチュード」に基づく実践から高齢者介護施設における寝たきり利用者のケア・QOLを見つめなおす-
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14.
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2018
老人デイサービス事業における「居心地のよい場」の再検討-「男性利用者」の声をヒントにした、ユニバーサルな空間づくりをもとめて-
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15.
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2018
高齢者虐待の実態と対策に関する一考察-施設/在宅における介護の現状および海外との比較から考える-
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2017
なぜ差別意識は生まれるのか?―相模原障害者殺傷事件の検証をとおして―
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2017
「アンネの日記」に見る他者との共生の思想―「あなたなんか」という排除から「あなたとともに」という包括へ―
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2016
障害当事者が行う啓発活動に見る社会的包摂の意味―「伴走者としてソーシャルワーカー」の支援のあり方―
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19.
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2016
患者の「語り」に着目したソーシャルワーカーの新たな専門性―医療現場におけるナラティブモデルの導入の可能性―
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2016
当事者による当事者への支援の可能性と課題―DV経験者による被害者支援のあり方―
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21.
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2015
社会福祉の視点における発達障害児への支援―事例をもとに考える就学期での福祉的介入―
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22.
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2015
”過干渉”という名のマルトリートメント―子どもの主体性を守るソーシャルワークの新たな視点―
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23.
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2014
日記の意味・効能とは何か~認知症ケアにおける「日記モデル」の提案~
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24.
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2014
「排除社会」から「共生社会」を目指す~障害理解教育の課題とその解決策の提案~
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2013
頭でっかちなソーシャルワーカー~人と動物の関わりから再考する社会福祉の専門職性~
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26.
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2013
つくられた社会福祉の職業イメージ~なぜ社会福祉職は若者の憧れとはならないのか?~
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2012
クライエントの目から見る「社会福祉援助実践」-望ましいワーカー像を求めて-
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28.
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2012
「高学歴女性」の幸せな生き方とは-就労・結婚における「性別役割分業」との関連-
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29.
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2011
対等な援助関係を軸とする「生きがい」ケアのあり方-高齢者福祉施設における日瑞の比較から見えてきたこと-
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30.
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2011
「ボランタリズム」の再構築-これからの共生社会を創るために-
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31.
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2010
「施設の子」が抱くスティグマ―進学期の子どもの「声」にみる真の自立支援とは―
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32.
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2010
「傾聴者」―施設入所高齢者の「語り」から考えるソーシャルワーカーの役割―
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33.
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2009
障害者の余暇活動におけるボランティアを問う-真のノーマライゼーションにむけて-
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34.
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2009
発達障害児の親とのインテークにおける「傾聴」-共に模索するために-
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35.
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2008
介護の担い手、その社会的評価を問う-文学作品『恍惚の人』『黄落』『介護入門』からみる介護者の変遷-
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36.
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2008
「社会的弱者」の社会参加に向けて―石井十次の生涯が語る現代社会に向けたメッセージとは―
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37.
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2008
医療現場における専門職としての医療ソーシャルワーカーの必要性
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38.
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2008
地域を創造するボランティア―福岡市南区にみる、より深い地域ネットワーク構築への取り組み―
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39.
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2008
ワーカーとクライエントの「対等な関係」を改めて問う-バイスティックの原則、ソーシャルワーク実践におけるキーワードの検討-
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40.
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2008
ソーシャルワークにおける「自己決定」-「ささえる」、そして「ささえあう」-
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41.
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2008
障害児者のきょうだいの現状と必要なケア―きょうだいが「自分らしく生きる」ために社会福祉ができる支援―
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42.
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2007
現代社会における自殺の現状と「生」の保障―中高年・若者の自殺からみる自殺対策基本法の批判的検討―
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43.
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2007
親密な関係における虐待―閉ざされた世界の加害者が抱える社会的背景から考える虐待防止―
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44.
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2007
これからの介護のかたち―家族の変化から老後の生活を考える―
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45.
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2007
福祉まちづくりに向けたボランタリズムの可能性―宗像市民大学ゆめおりに見る若年層の参加が地域交流に与える効果―
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46.
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2007
知的障害児の自立を支援する療育のあり方―障害児と健常児が共に育ちあうことを目指して―
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47.
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2007
インリアル・アプローチにおけるコミュニケーション障害児の支援―個性を育む子どもと大人の「相互理解」構築にむけて―
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48.
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2007
ドメスティック・バイオレンスにおける被害者と加害者の救済―「らしさ」からの脱却による問題共有と支援―
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49.
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2007
高齢者施設入所者の「装い」と自立―「装い」による施設利用者を主体とした生活実現の可能性―
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