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2022
学校における地域を題材とする音楽作品の教育効果について―『叙事詩・交響組曲 伊万里讃歌』に焦点を当てて―
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2022
小学校音楽科鑑賞活動における実演の取り入れについて
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3.
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2022
朝の活動に歌唱を取り入れる意義と有効性 ーミッションスクールにおける賛美歌を例にー
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4.
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2022
歴史や社会や心情を学ぶ音楽教材に関する研究
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5.
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2022
郷土の音楽芸能の教材化について〜志賀島盆踊りを例に「社会に開かれた教育課程」を探る〜
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6.
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2022
音楽の感受・表現と身体表現を結び付けた教育活動について
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7.
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2021
中学校音楽科における「生活や社会との関わり」を基盤とした鑑賞活動の研究
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8.
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2021
地域の伝承芸能の教育的意義と教材化-八女福島の燈籠人形を一例として-
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9.
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2021
地域の音楽芸能の学習意義や効果-神楽を通じた地域理解や世代間交流-
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10.
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2021
小学校における音楽を通じた異文化理解-韓国の音楽の学習を例に-
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11.
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2021
生きた教材としての民謡・わらべうたの可能性-鹿児島のうたを手がかりに-
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12.
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2021
音楽科の教材としての筑前琵琶の可能性
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2021
(仮)音楽科教材としての地域芸能の可能性
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2020
伊福部昭《ピアノ組曲》の研究
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2020
学校教育における筝の近現代曲の可能性
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2020
小学校音楽科における筝を用いた学習の意義と指導方法
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2020
病院内における音楽教育に関する研究
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18.
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2020
音楽によって育まれる我が国や郷土への愛着について
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19.
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2019
中学校音楽科における筝の授業の現状と可能性
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20.
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2019
伝統音楽教材の取り扱われ方の変遷
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21.
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2019
和楽器教材における篳篥の可能性について
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22.
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2019
小学校音楽科における筝を用いた学習の意義と指導方法
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23.
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2019
沖縄における伝統音楽教育の現状について
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24.
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2019
郷土の音楽の教材化について―「唐津くんち」の考察を通して―
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25.
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2018
中田喜直の童謡作品と芸術歌曲に関する研究
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26.
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2018
宮城道雄作品の描写性に関する一考察
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2018
庄内神楽について
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28.
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2018
歌唱共通教材《ひらいたひらいた》について
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29.
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2018
狂言におけるオノマトペについて
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2018
長崎くんちの紺屋町の奉納舞踊に関する研究
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31.
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2017
大分の獅子舞の研究
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32.
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2017
女性芸能「白拍子」の研究ー京都城南宮「曲水の宴」をめぐってー
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33.
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2017
河竹黙阿弥と歌舞伎作品の研究
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34.
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2017
現代に生きる雅楽ー活動団体と伝承様式の調査を通してー
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35.
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2017
開かれた芸能 エイサーの研究
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36.
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2017
音楽家源博雅の研究ー文学作品から見た人物像についてー
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37.
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2016
ソーラン節の研究―その魅力と教育的意義について―
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38.
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2016
中能島欣一について
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39.
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2016
変化する芸能―徳島阿波踊り・高円寺阿波踊りのぞめきを例にして―
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40.
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2016
子どものうたの研究
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41.
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2016
小学校共通歌唱教材の日本古謡の取り扱いとその指導法について
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42.
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2015
みやま市大江の幸若舞の伝承について
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43.
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2015
フランスにおける日本伝統音楽の受容(仮題)
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44.
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2015
歌舞伎の研究(仮題)
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45.
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2015
韓国伝統楽器カヤグムの研究
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46.
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2014
八重埼検校作品における筝手付の特徴について
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47.
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2014
博多祝い唄の前身としての伊勢音頭
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48.
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2014
学校教育における筝について
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49.
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2014
幼児教育におけるわらべうた
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50.
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2014
歌舞伎舞踊における掛合物の研究
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51.
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2013
子どもの歌の研究
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52.
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2013
小唄の研究
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53.
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2013
小学校における日本伝統音楽教育について
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54.
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2013
小学校音楽科教育の在り方―和楽器指導を通じて―
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55.
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2013
尺八とジャズ―山本邦山の活動を中心に―
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56.
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2013
歌舞伎の魅力について―松羽目物における原作の能との比較と通じて―
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57.
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2013
筑前琵琶の音楽と楽器について
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58.
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2013
諫早のんのこ節について
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59.
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2012
のんのこ踊りの研究(仮)
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60.
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2012
小唄の研究(仮)
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61.
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2012
小学校における日本伝統音楽教育について(仮)
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62.
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2012
新民謡の研究―宮崎県の新民謡を例として―
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63.
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2012
歌舞伎舞踊における掛合物の研究(仮)
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64.
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2012
能楽の伝承法と教授法
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65.
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2012
長澤勝俊研究
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66.
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2011
小学校における伝統楽器を用いた授業について―福岡県北筑後地域の小学校でのアンケート調査をもとに―
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67.
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2011
島原の子守唄の成立と変遷
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68.
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2011
筑豊地区における炭坑節の研究―炭坑節の変遷をたどる―
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69.
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2011
西洋音楽に魅せられた宮城道雄―その生涯と業績―
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70.
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2010
うきは市吉井町のわらべうた調査
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71.
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2010
アイルランドのショーダンス―「リヴァーダンス」について―
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72.
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2010
八女福島の灯籠人形について
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73.
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2010
勝浦人形浄瑠璃の研究―伝承の実態と教育普及活動の可能性―
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74.
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2010
山口に残存する鷺流狂言について
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75.
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2009
博多松囃子の考察
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76.
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2009
唐津くんちのお囃子研究
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77.
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2009
新開能の研究
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78.
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2009
日本舞踊の表現についての研究
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79.
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2008
国際的な音楽教育支援の調査と研究
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80.
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2008
学校教育における日本の伝統音楽の導入について
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81.
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2008
浄土真宗の讃仏歌について―「恩徳讃」を中心に―
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82.
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2008
犬童球渓研究
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83.
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2008
長崎市の音環境調査
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84.
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2007
ウンム・クルスーム研究―アラブ音楽近代化と女性―
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85.
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2007
博多節の研究
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86.
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2007
酒造り唄とその教材化の研究―筑後酒造り唄を中心に―
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87.
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2006
千住明の映画音楽の世界
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88.
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2006
室町時代におけるキリシタン音楽の受容
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89.
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2006
藤本流三味線の歩み―藤本琇夫の功績を中心に―
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90.
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2005
わらべうたの研究―小学校音楽教育におけるわらべうた教育の効果―
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91.
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2005
日向ひょっとこ踊りの研究
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92.
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2005
沖縄の盆踊りエイサーについて
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93.
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2005
舞楽《打球楽》についての研究と考察
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94.
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2005
韓国の音楽教育の近代化について―開化期から植民地時代を中心に―
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95.
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2003
山口県長門市の「赤崎祭り」についての研究(仮)
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96.
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2003
石井眞木研究(仮)
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97.
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2003
筝曲《六段の調》研究(仮)
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98.
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2003
藤井清水研究(仮)
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99.
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2003
長崎の能楽(仮)
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