1.
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2016
谷崎潤一郎『痴人の愛』―〈文化住宅〉にすむナオミ―
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2.
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2016
森鷗外「舞姫」論-『ドイツ三部作』考察-
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3.
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2016
小林多喜二『蟹工船』を読み直す─現代における作品再読の意義─
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4.
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2023
夢野久作『ドグラ・マグラ』論―テクストの構造と表現方法についての分析研究―
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5.
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2023
川端康成論
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6.
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2023
横光利一論
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7.
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2023
河野多惠子の同人誌活動-戦後文学における女性作家-
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8.
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2023
芥川龍之介「奉教人の死」論―〈偽書〉をめぐる創作の方法―
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9.
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2023
谷崎潤一郎『春琴抄』論―〈知覚〉をめぐる表象分析研究―
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10.
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2023
遠藤周作論
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11.
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2022
太宰治『葉櫻と魔笛』論 ―小説の映画化における映画『真白き富士の嶺』との比較分析研究―
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12.
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2022
宮澤賢治『グスコーブドリの伝記』と 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』の比較分析研究
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13.
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2021
『痴人の愛』論―大正期における〈女学生〉表象の分析研究―
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14.
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2021
川端康成『眠れる美女』『片腕』論 ―〈悪〉の表象についてのテキスト分析研究―
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15.
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2021
村上春樹『羊をめぐる冒険』における〈戦争〉という表象
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16.
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2021
梶井基次郎『檸檬』論 ―「えたいの知れない不吉な塊」について―
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17.
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2020
「ほんたうのさいはい」とは何か――宮沢賢治「銀河鉄道の夜」論――
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18.
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2020
「河童」論―芥川龍之介における文学的表象の分析研究―
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19.
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2020
夏目漱石『こころ』論 ――「私」と「先生」の関係性についてのテクスト分析研究
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20.
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2020
安部公房の一九四〇年代後半の文学活動についての分析研究 ―戦後雑誌「綜合文化」と出版メディア―
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21.
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2020
横光利一「蠅」の分析研究―文学における視覚的表現についての考察
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22.
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2018
『砂の女』の〈流動と定着〉をめぐる表象分析研究-安部公房が参考にした文献資料から-
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23.
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2018
上橋菜穂子『精霊の守り人』の作品世界における構造分析研究
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24.
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2018
働く女性における母性の在り方―岡本かの子「老妓抄」「雛妓」を中心に―
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25.
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2018
太宰治作品の構造分析研究-「魚服記」「ロマネスク」論-
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26.
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2018
安部公房初期作品についての分析研究「壁-S・カルマ氏の犯罪-」-「天使」を中心に-
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27.
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2018
川端康成「眠れる美女」研究ー身体的表現の分析を中心にー」
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28.
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2018
文学における〈ゲイ〉表象研究-村上春樹「偶然の旅人」を中心に-
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29.
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2018
谷崎潤一郎『痴人の愛』研究-大正期の文化状況の考察-
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30.
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2017
ハンナ・アレントにおける政治概念の再考―政治的生活の復興―
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31.
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2017
大正期の児童文学雑誌についての研究 ―「赤い鳥」と「金の星」を中心に―
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32.
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2017
岡本かの子「家霊」「鮨」論-〈家〉と〈病〉の問題を考える
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33.
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2017
川上弘美の作品世界―『蛇を踏む』『神様』を中心に―
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34.
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2017
志賀直哉作品における大正期の〈家庭〉―「大津順吉」「好人物の夫婦」を中心に―
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35.
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2017
河野多惠子研究―同人雑誌「文学者」時代の初期作品と『みいら採り猟奇譚』を考える―
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36.
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2017
石井桃子の〈子ども〉像―「ノンちゃん雲に乗る」を中心に―
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37.
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2017
芥川龍之介「河童」「歯車」論
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38.
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2017
谷崎潤一郎作品における関東大震災の表象分析―『蓼喰ふ蟲』を中心に―
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39.
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2017
遠藤周作作品研究―同人雑誌「批評」の時代を中心に―
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40.
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2016
ハンナ・アーレント研究
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41.
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2016
坂口安吾論―『風博士』『桜の森の満開の下』におけるファルス―
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42.
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2016
安部公房における文字テキストと視覚表象との関連について―『箱男』を中心に―
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43.
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2016
宮沢賢治作品論 ―『銀河鉄道の夜』から見る〈 魂の一対〉について―
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44.
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2016
宮部みゆき『火車』論―作品から見る消費者金融の表象―
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45.
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2016
小川洋子『ミーナの行進』論―一九七二年の〈芦屋〉という空間―
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46.
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2016
松本清張作品における新聞小説メディアに関する分析研究 ―『砂の器』を中心に-
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47.
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2016
河野多惠子論
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48.
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2016
谷崎潤一郎論
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49.
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2016
遠藤周作論
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50.
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2015
中原中也の詩と詩論―詩集『在りし日の歌』について―
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51.
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2015
夏目漱石『こころ』論―<語り>と登場人物の関係性をめぐって―
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52.
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2015
太宰治研究
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53.
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2015
安部公房研究
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54.
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2015
宮沢賢治『注文の多い料理店』論 ─「山猫」と「二人の紳士」から見る西洋化する近代社会─
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55.
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2015
小集団交流を活用した文学の学習指導に関する研究
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56.
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2015
尾崎翠作品研究―「第七官界彷徨」「歩行」「こほろぎ嬢」における〈少女〉と〈身体〉の表象―
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57.
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2015
松本清張研究
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58.
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2015
江戸川乱歩の探偵小説論―『屋根裏の散歩者』と<大衆文化状況>―
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59.
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2015
河野多惠子『みいら採り猟奇譚』論-太平洋戦時下の家族制度-
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60.
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2015
遠藤周作『沈黙』論―キリスト教と〈弱者〉の救済―
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61.
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2014
「グスコーブドリの伝記」論―宮沢賢治の世界と農業―
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62.
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2014
中原中也『山羊の歌』論―〈述志〉をめぐる考察―
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63.
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2014
夏目漱石『吾輩は猫である』論
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64.
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2014
太宰治研究
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65.
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2014
安部公房作品に描かれた〈変形〉表象
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66.
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2014
志賀直哉の大正期短篇小説群の作品分析研究
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67.
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2014
昭和三十年代の川端康成作品分析-文芸雑誌から見た〈文壇〉状況
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68.
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2014
松本清張『点と線』論
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69.
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2014
林芙美子が描く〈女学生〉像-『市立女学校』『槿花』を読む-
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70.
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2014
江國香織『きらきらひかる』論―〈逸脱〉の先にみる結婚制度―
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71.
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2013
「桃太郎物草双紙」の研究―表現の特徴に注目して―
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72.
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2013
「銀河鉄道の夜」論―往還する物語―
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73.
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2013
『人間失格』論―一人称の方法―
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74.
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2013
井伏鱒二作品における笑い―「山椒魚」を中心に―
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75.
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2013
川端康成研究
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76.
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2013
志賀直哉研究
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77.
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2013
昭和二十年代の太宰治作品分析―〈戦後雑誌〉を視座として―
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78.
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2013
昭和十年代の太宰治作品研究―『富嶽百景』を中心に―
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79.
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2013
村上春樹「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」論―二つの世界に生きる「僕」と「私」の関係性―
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80.
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2013
林芙美子研究
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81.
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2013
調べる活動を位置づけた国語科学習指導の研究
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82.
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2013
谷崎潤一郎作品における人物像―「少年」を中心に―
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83.
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2012
太宰治『ヴィヨンの妻』論
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84.
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2012
太宰治論
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85.
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2012
太平洋戦争後の太宰治作品における<家族表象>―異性装文体という方法―
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86.
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2012
宮沢賢治作品における<風>のイメージ表象分析
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87.
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2012
川端康成『眠れる美女』論―昭和三十年代の<文壇>状況
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88.
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2012
志賀直哉『暗夜行路』論
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89.
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2012
日本語教育
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90.
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2012
村上春樹『羊をめぐる冒険』論
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91.
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2012
森鴎外研究
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92.
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2012
西尾実教材解釈論の検討―評論を中心に―
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93.
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2012
近世文学
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94.
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2011
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95.
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2010
『放浪記』論-昭和期の女性と労働-
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96.
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2010
中島敦の師弟論-『名人傳』『弟子』を中心に-
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97.
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2010
夏目漱石『門』と明治の思想問題
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98.
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2010
宮部みゆき『火車』『理由』論-現代における社会派推理小説
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99.
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2010
川上弘美『光ってみえるもの、あれは』論
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100.
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2010
川端康成『伊豆の踊子』論-〈踊子〉という表象-
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101.
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2010
村上春樹『海辺のカフカ』論
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102.
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2010
評論文教材研究論の検討
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103.
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2010
調べる活動を位置づけた小学校国語科学習指導の研究
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104.
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2010
青木幹勇氏における教材研究法の一考察
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105.
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2010
高等学校国語科における評論分教材の学習指導に関する研究
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