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アリモト コウイチ
有元 康一 所属 福岡教育大学 大学院教育学研究科 教職実践研究ユニット 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 学術論文(大学、研究機関紀要) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 中学校数学科における学習者用デジタル教科書導入初期の学習実態に関する調査 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 福岡教育大学紀要 第6分冊 教育実践研究編 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | (75),31-38頁 |
| 総ページ数 | 8 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 有元康一,井上浩太,清水紀宏 |
| 概要 | 本研究では,中学校数学科における学習者用デジタル教科書の導入初期における学習者の取り組みを,第1学年を対象に実態調査し,効果的な活用事例の提示と課題の明確化を目的とする。調査の結果,関数においては,2つの数量の変化を視覚的に捉えることが可能となり,学習者が予想した事柄が,与えられた条件下で他の場合にも成り立つことを確認できた。また,空間図形の学習では,学習者自身の操作を通して理解を深めることに寄与した。さらに,書き込み機能を活用することで,長さが等しい辺や面積が等しい領域に印を付けるなどの操作が可能となり,試行錯誤を伴う学習が促進される様子も見られた。一方で,紙に書いた方が考えやすいと感じる学習者や,デジタル操作に不慣れなため機能の使用に戸惑う様子,さらには内容によっては思考を深める上で限界があることも示唆された。 |
| researchmap用URL | https://researchmap.jp/arimotok/misc/53128749 |